介護職をやっていると一度は経験する「夜勤」。

夜勤によって・・・

  • 生活リズムが狂う
  • 体調が崩す
  • 不眠症になった

という経験をされた方も多いのでは?

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介護職と言えば「夜勤は当たり前」というイメージがありますが、介護施設の種類によっては「夜勤なし求人」があります。

このコラムでは

夜勤なしの求人の探し方を詳しく説明

しています。

このコラムを読むとどんなメリットがあるの?

あなたがこのコラムを読むことで次のようなメリットがあります。

  • 自分の条件にあった夜勤なし求人を探すことができる
  • ブラック企業への転職を防ぐことができる
  • 求人探しの手間を省くことができる

求人探しを失敗するとどんなことがある?

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初めに介護職の求人を探す前に・・・

求人探しを失敗するとどんなことがあるか?

を知っておきましょう。

というのも、求人探しに失敗したことは

転職後に気づく場合がほどんど

で、

気づいたときには対処する手立てがなくなっている

場合が多いためです。

「夜勤なし求人」だからといって安易に転職をすることだけは避けなければなりません。

求人探しの失敗例

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結局夜勤をするハメに!?

「夜勤なし」の求人先に転職したとしても結局夜勤をすることになった。
という失敗談は多くあります。

どうしてそのようなことになるのか?

その原因は、

求人先の業態を良く調べないまま転職してしまう

ために起こります。

夜勤があるデイサービス!?

例えば、一般的に夜勤のないデイサービスですが、業態によっては「お泊りデイ」という宿泊を伴ったデイサービスもあります。
デイサービスといってもお泊りデイの場合は夜勤をしなくてはなりません。

始めはデイサービス勤務でも・・・

デイサービスだけでなく、

  • 特養
  • ショートステイ
  • 有料老人ホーム

と複数の業態を併設している事業者はたくさんあります。

  1. 介護職として初めはデイサービスに転職したとしても
  2. 特養やショートなどを併設してる場合
  3. 配置転換によって夜勤のある職場に変更になる

ことがあります。

給与が激減!?生活苦に!

夜勤なしの求人を探す際は給与面をしっかりと調べることも欠かせません。

というのも、夜勤なしの求人先に転職することで夜勤手当がなくなり、場合によっては月数万円の収入減となります。

夜勤なしの職場に転職して、生活苦にならないよう給与条件はしっかりと見ておかなければなりません。

ブラック企業へ転職してしまった!?

  • 人間関係が悪い
  • セクハラ・パワハラがひどい
  • サービス残業が横行している

介護職に限らずどの職種でもブラック企業はあります。

ブラック企業に転職したことですぐに退職せざる得なくなり、

履歴書に傷がつき転職しにくくなる

可能性も・・・。

こういった失敗を防ぐためにも「求人を探す方法」と「そのメリット・デメリット」を知ることは欠かせません。

求人を探す方法とそのメリット・デメリットって?

介護職の求人、特に夜勤なしのものを探すには次のような方法があります。

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求人広告で探す!

求人広告はフリーペーパーや新聞の折り込み広告などに掲載されている求人情報です。

求人広告のメリットは?

お金を払ってまで求人広告を掲載してるということはそれだけ求人のニーズが高い証拠。
そのため比較的採用のボーダーが低いのメリットがあります。

求人広告のデメリットって?

求人広告はハローワークなどに比べ「求人数が少ない」というデメリットがあります。
さらに

掲載内容と実際の勤務条件が違う

などもミスマッチが多いことも・・・。

求人広告を使った方の体験談
登場人物A

以前は教育関係に勤めていましたが、勤務形態や自分のライフスタイルに合わせて介護職へと転職しました。
人と関わる仕事がしたかったのと、講習を受けて資格を取得していたので、それを生かしたいという思いが強かったのもあります。
ハローワークも考えましたが、面接のアドバイスは不要だったのと、一度にたくさん見られるのでフリーペーパーでじっくり探すことにしました。
知名度の高いフリーペーパーは掲載企業も多く、給与や待遇面の比較が見やすいのでありがたいです。
積極的に活用し、希望に近いところを見つけることができました。
折り込みチラシも情報量は少ないですが、優良企業が多く短期の仕事をそこから見つけたことも何度かあります。

登場人物B

前は全く違うの仕事をしていたのですが、介護の分野に関心をもったことで、当時は資格を所有していませんでしたが、パート勤務をしながらヘルパー2級の資格取得を取得しました。
ようやく一人前に仕事ができるようになって、これまで以上に収入が増加しそうだと期待していた時期に、会社の経営状態が急激に悪化しました。いつ倒産するか解雇されるかという不安を感じながらいるのは辛いものですから、速やかな転職を考えました。
せっかくヘルパー2級を取得したばかりでしたし、なるべくならあまり遠方まで出勤したくもなかったので、地域の求人の多い折り込みチラシを毎週チェックしていました。
これまでパート雇用だったので、どうしても将来の不安が付きまとっていたので、安心して勤務ができ、できれば待遇がよくなるように経営体力のありそうなところを中心に応募をして採用されました。

ハローワークで求人を探す!

介護職に関わらずすべての業種で利用されているハローワーク。

ハローワークのメリットって?
求人数が多い!

ハローワークは国が運営している機関でその求人数は圧倒的です。
そのため、夜勤なしの介護職求人も多数掲載されています。

シングルマザー・高齢者の方が採用有利に!?

事業者側にはハローワークを通して

  • シングルマザー
  • 高齢者

などの方を採用することで助成金を受けられるメリットがあります。

そのため、事業者はシングルマザー・高齢者の方が他の方よりも採用しやすいのです。

ハローワークのデメリットはどんなものがあるの?
自分で求人を探すため手間がかかる

膨大な介護職求人の中から「夜勤なし」など自分にあった条件を探すのは時間と手間がかかります。
また、在職中の方は職場の人に見つかり面倒なことになる危険もあります。

競争が激しい!

求人数と同様に利用者数も多いハローワーク。

そのため、自分にあった求人を見つけたとしても「夜勤なし」など条件の良い介護職の求人はすぐになくなってしまいます

ミスマッチが起こりやすい!?

採用前に施設見学をしない限り、実際の職場の雰囲気を知ることができません。
そのため、実際に転職してみると「求人票の内容と違う!」ということも・・・。

ハローワークを使って求人を探した方の体験談
登場人物A

今まで特別養護老人ホームで働いていましたが、施設の人間関係が嫌になり退職しました。
それからしばらくは失業給付を受けながら職を探していたのですが、介護の仕事の中でも珍しい「訪問入浴」をハローワークのスタッフさんに勧められて面接を受けてみることにしました。
驚いたのはその給料です。
介護職の正社員はだいたい手取りでも15万円程度なのですが、訪問入浴の正社員(オペレーターという運転や入浴介助をする仕事)の初任給が20万円を超えていました。
ハローワークにこんないい条件の仕事があるのかと驚いたのを覚えています。
面接を受けて、今は試用期間ということでその業者で働いています。かなり体力的にきつい仕事ではありますが、感謝もされる仕事ですし、職場の人間関係も良好なので今は良かったなと思っています。

登場人物B

世間的にはハローワークを使って転職してもろくな就職先がないとか、希望の職種を見つけても応募者が多くて結局採用されなかったという人も多いと思います。
ですが、私の場合は介護職に転職しようと思った時はハローワークを使うのが簡単ですぐに転職ができると思いました。
特に私がそう思ったのが介護職をハローワークの求人票から探せばすぐに出てきますし、また思った以上にいろんな条件の求人があるので自分が働きたいと思える労働条件で働ける介護職の仕事に就けました。
特に今は介護職がかなり不足しているので生活圏内の求人を探すならハローワークが一番だと思いました。

介護職専門転職サイトを使って求人を探す!

介護職の転職をサポートするウェブサイト。

簡単な内容をサイトに登録すると専門のキャリアコンサルタントが希望の求人を紹介してくれます。

非公開求人もたくさん扱っているためハローワークに比べ競争が少ないのが特徴です。

転職サイトのデメリット

質の高い求人を厳選しているためハローワークと比べ求人数が少ないデメリットがあります。
反面、質の低い介護職求人に当たる確率が低く抑えられます。

転職サイトのメリット

求人探しから面接調整、自分の希望などをキャリアコンサルタントがあなたに代わってしてくれます。

  • 求人をわざわざ自分で探す手間がない
  • 求人先との連絡を直接しなくてよい

メリットがあります。

転職サイトを利用して求人を探した方の体験談
登場人物A

介護ヘルパーの資格を持っているので少しでも待遇の条件が良い老人介護施設での仕事をさがしていました。
ハローワークで転職活動をしても半年以上、希望通りの仕事が見つからなかったのでネットで見つけた介護転職サイトを利用することにしました。
初めて利用するにあたっては、一つのサイトだけではなく3サイトに同時に登録をしてみました。
登録をすると、介護職専門の転職コーディーネーターが専属になってくれるので、それからの転職先への給与体系、休日、夜勤の有無などの細かい希望条件をすべて伝えておくとその希望条件に沿った案件のみを紹介してくれました。
それによって、無駄な案件に時間を割く必要がなくなりとても効率的に転職活動ができました。
自分からは切り出しにくい給与の交渉についても、コーディーネーターが介護施設との間に入って行ってくれるので、最終的に、ほぼ自分の希望通りの転職先を見つけることができました。
介護職サイトを利用するのとしないのでは転職活動においての満足度が違うと感じました。

登場人物B

はじめて仕事を始めた介護事業所は、家族的でとても居心地のいいところでした。
ですが、小規模で介護報酬の改正のあおりを受けやすく、経営体力があまりありませんでした。
このまま長く仕事を続けていては、やがて家計を支えられない事態を招きかねないという不安から、同業他社に転職を決意しました。
その際に転職サイトを利用していましたが、サイトで簡単に登録して希望する条件をキャリアコンサルタントに伝えれば、条件にあった求人を紹介してくれ便利でした。
無料で利用できて手間も省けるのでとても助かりました。

失敗しない求人探しのポイント!

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ハローワーク・転職サイトへの登録はすぐに!

夜勤なしの求人を探すにはハローワークと転職サイトへの登録を済ませておきましょう。
どちらも登録無料でとても簡単に登録できます。

ハローワークの登録ってどんなもの?

ハローワークを利用するには求職者登録が必要です。

近くのハローワークに行き、

  • 名前
  • 住所
  • 連絡先
  • 希望職種
  • 職歴
  • 学歴
  • 免許・資格

などを用紙に記入するだけ。

履歴書があればより簡単に登録できます。

転職サイトの登録はもっと簡単!?

転職サイトへの登録はネットから行うことができます。
登録内容はハローワークの登録とほぼ同じです。

スマホからも登録ができるのでとても簡単で手間が省けます。

複数登録で質の良い夜勤なし求人をゲット!

介護職の転職サイトはたくさんあります。

サイトによって扱っている介護職求人が違うため、複数のサイトへの登録をしたほうが効率的に「夜勤なし」求人を探すことができます。

ハローワークと転職サイトを同時に登録しても大丈夫なの?

結論から言うと「まったく問題ありません」。

  • ハローワークは国の機関
  • サイト運営は民間業者

とまったく別ものであるため。

それどころか、ハローワークと同時にサイトでも求人探しをするという形で「夜勤なし」求人を見つける確率がアップします。

条件に合った求人はすぐに応募を!

「夜勤なし」などの条件の良い介護職求人は人気があります。
そのため、求人掲載からすぐに応募人数が埋まってしまいます。

それは転職サイトではある程度待ってもらえますが、ハローワークは定員になり次第すぐに応募できなくなります。

条件に合った求人を見つけたらできる限りすぐに応募するようにしましょう。

すぐに応募できるように履歴書は2、3枚くらいは作り置きしておきましょう。

思い立ったらすぐに行動を!

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夜勤なし求人のような条件の良い求人はすぐになくなってしまいます。
そのため、求人を探そうと思ったらまずはハローワークや転職サイトへの登録など行動に移すようにしましょう。

早め早めの行動でより夜勤なし求人を見つけましょう。