働き出してから失敗したなと思うことってありませんか?

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  • もっとこうだったら良かったのに・・・。
  • こんな仕事だと思ってなかったのに・・・。

そんな経験、誰でも一度はあると思います。

低賃金が問題視されることも多い介護職では、特に給料について失敗したと思うことも多いはず。

  • 思っていたより安い
  • 長く働いても全然給料が上がらない

転職するからには、そんな失敗はしたくはないもの。

  • 事前に分かる給料には隠された危険とは?
  • 働き続けることを前提に見ると給料の考え方って?

そんな疑問にお答えします!

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これを読んで、お給料で失敗せずに転職しましょう!

事前に分かる給料の落とし穴!

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ハローワークの求人票でも、一番大きく表示されるのは手当まで含めた総支給額です。

さらにハローワークの求人票の場合、夜勤に数回入ることを前提とした金額が表示されているケースもあります

給料がアップすると思って転職したのにいざ働いてみたら変わらなかった、下がってしまったという人も少なくありません。

登場人物B

元々はデイサービスで働いていましたが、無資格ということもあり給料は20万円くらいでした。

これではキツイと求人を眺めているときに有料老人ホームを見つけ、月給22万円で給料で今よりは少し給料もアップするし経験にもなると思い、転職先を決めました。

電話での連絡や面接ではお給料の話はあんまりできず「なぜ当社を選んだのか」みたいな質問ばっかり。

質問の時間もあったけど、お金の話は嫌がられると思って出来ませんでした。

合格になっていざ契約というときに契約書を見ると、基本給は18万円。

夜勤が月に5回、介護福祉士の資格手当を前提とした給料が22万円だったんです!

見たときはびっくりしました。私は介護福祉士を持ってはいません。

それでも21万円ならいっかと思っていました。

でも働き出してから3カ月は研修だから夜勤には入れないと言われ、研修中はずっと日勤。

お給料は基本給の18万円と残業代が少し。

3カ月たってやっと夜勤が始まって、これからは給料もアップすると思っていたら研修が終わったら委員に入ると言われました。

デイサービスで働いていた私はレクリエーション委員になり、日中のレクリエーションを担当するために夜勤の回数は2回程度……

夜勤手当が8000円で大きいので、月に2回だとお給料は前と変わりません!

委員は一年くらいで変わると言われましたが、失敗したと思いました。

介護職の給料は夜勤手当や資格手当で大きく変わります。

夜勤手当が大きい施設で夜勤を中心に働けるなら基本給が少し安くても支給額は増えるますよね。

でも施設では日勤と夜勤の人員配置が決まっているので、必ず夜勤に多く入れるとは限りません。

ここに大きな落とし穴があります。

面接では夜勤に何度入れるのかをよく聞かれますが、いつでもその回数入れるわけではないんです。

自分の都合で夜勤が難しくなった時にも、給料が激減する危険が潜んでいます。

長く働くときの給与形態、気を付けたいことって?

登場人物A

前の職場は基本給が高くて、週に一回の夜勤でも満足できるお給料でした。

でも先輩の主任からは役職手当なんて微々たるもののために仕事は辛いし、日中の会議のために夜勤はできないし、出世なんてするもんじゃないと聞いていました。

そんな中介護主任への昇進の声をかけられたんですが、先輩の言葉がひっかかり一念発起して転職しました!

今の職場は基本給こそ安いですが夜勤手当や資格手当が高額で、独自の資格制度もあってテストに合格すると手当がもらえるんです。
ここなら将来的に夜勤が減っても、役職手当や資格手当で十分給料アップが狙えます。

今は来月の試験に向けて勉強中です!

合格すれば手当が一万円もつくんですよ!

長く働くなら、昇給が見込める基本給は安くても構わないと考えることも出来ますよね。

その分役職手当や資格手当に力を入れている職場の方が、ロングスパンでは給料もアップします

基本給が高い施設では雇用する人数分だけ人件費がかさむので、役職者の手当てが低いかもしれません。

役職者の手当てが増額することは少ないので、安易に基本給の高さだけで職場を選ぶのも考え物です。

基本給が高いものの夜勤手当は安いという職場で夜勤ばかりというシフトになってしまっても面白くないですしね。

転職で失敗しないために知っておきたいこと!

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  • 基本給はいくらか?
  • 夜勤手当、資格手当、役職手当などはいくらか?
  • 夜勤は最低何回あるのか?
  • 昇給の頻度と金額

介護職の転職理由として人間関係はとても多いので、お給料が変わらなくても職場を変えたいという人は少なくないはずです。

だからといって、お給料が下がってしまっては苦しいばかり。

人間関係は働き出してからでないと分からない部分ですが、せっかく人間関係に恵まれてもお給料を理由にまた転職をするなんてもったいない話です。

介護職として転職してお給料で失敗しないために、この四点はしっかりと押さえておきたいですよね。

面接でやってはいけないこと!

でも面接でお給料の事ばかり聞くのはNGです。

事情があって夜勤に少ししか入れないという話ならやむを得ない内容ですが、沢山入りたいというのは気が引けるものです。
あなたの施設の役職手当はいくらですか?なんて、管理者候補での求人でもなければ聞けません。

直接聞きづらいことはプロに任せるのもいい!?

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そんなときは転職サイトを活用することがお勧めです。

求人情報誌に載っている給料ではなく、

  • 実際に現場では何回程度夜勤に入るのか?
  • 手取りでいくらになるのか?

までしっかりと教えてくれます。

中には役職手当の金額まで把握している転職サイトもあるかも知れません。

全ての案内先について把握しているとは言えませんが、取引の多い会社の情報などは自然と集まってくるものです。

  • 最低でもいくら欲しいのか?
  • それがどのようなシフトで実現する金額なのか?
  • そのシフトは実現可能なのか?

転職サイトは詳しく教えてくれますし、エージェントが面接に同行してくれるような場合には最低でも何回は夜勤に入れるようにシフトを組んで欲しい等の要望も伝えてくれます。

直接は聞きづらいお給与のこと。

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無理に自分で頑張らずにプロの力を借りるのも一つの方法かもしれませんね。