高齢者人口が増えている今、どんどん介護のお仕事が必要とされています。
ですが、そんな介護の職場ではいじめによって大変思いをされている方も・・・。

高齢者(65歳以上)の数は、

  • 2015年は3,393万人(実績値)
  • 2025年は3,658万人(推計)
  • 2035年は3,740万人(推計)

となっており、高齢者は年々増えています。

一方で、働き手の数である生産年齢人口(15~64歳)は、

  • 2015年は7,708万人(実績値)
  • 2025年は7,084万人(推計)
  • 2035年は6,343万人(推計)

と、年々減少しています。

こういった現状から、高齢者の数の増加に伴う介護サービスの需要増大と同時進行して、生産年齢人口の減少により、必要な介護職員を獲得することが、年々難しくなっています。

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つまり、介護職員は深刻な人手不足にあるということです。

国の機関が、介護職員の過不足を事業所に質問したところ、

62.6%の事業所が「介護職員が不足している」と回答しました(2016年10月の調査で8993事業所が対象)。

介護職員側からの回答も同様で53.2%が「人手不足」と答えています。

こういったデータを見ると高齢化に伴う介護サービス利用者の増加に、介護職員の確保が追いついていない状況がわかります。

また、厚生労働省によると、介護サービスの有効求人倍率は

  • 2017年6月時点で3.36倍
  • 5月は3.21倍
  • 4月は3.13倍
  • 3月は3.27倍
  • 2月は3.37倍
  • 1月は3.53倍

となっており、介護分野は、慢性的に極端な人手不足が続いています。

介護の職場の現状は?

こうした介護職員の深刻な人手不足で業務の負担が年々増えています。

これにともなって介護職員のストレスも年々増加してたまってゆきます。

これは、「介護は優しい人間が負ける」という医師のことばに現れています。

人手不足の中、介護者は何から何まで世話をしようとしてつぶれてゆく現状が見えます。

こういった現状を「もう限界なんだ」と受け入れていくしかないのが現実となっています。

介護現場のストレスは人手不足以外にも!?

この職員のストレスは、単に「人手不足」が原因だけではありません。

2012年内閣府の調査では、最期を迎えたい場所として

  • 「自宅」が最も多く54.6%
  • 2番目の「病院などの医療施設」は27.7%

となっています。

データを見ると半数以上の高齢者の方は

現状の介護・医療サービスを受けずに最後を迎えたい

と考えていることがわかります。

つまり、介護される側は自分の見回りの世話くらいは、自分でやりたいと望んでいるのです。

このような

介護する側と介護される側のミスマッチ(意識のズレ)

も介護職員のストレスとなっています。

何年もの間、在宅医療を通じて高齢者と向き合っている介護者は、「認知症患者の気持ちが分からない」と悩んでいますが、これにはこうした意識のズレが原因です。

つまり、せっかく介護をしても、あまり喜んでもらえないケースがあるのです。

介護をしても、介護される側から感謝されないことも職員の大きなストレスになるのです。

人は、他人から感謝されてはじめてやりがいや生きがいを感じます。

介護サービスにはこれがないケースがあるのです。

ストレスから職場いじめが起こる!?

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この職員のストレスが、職場いじめの大きな要因になっています。

すなわち、人手不足や意識のズレを解消しないと職場いじめは減らすことは難しいと言えます。

ですが、高齢者数の増加と働き手の数の減少は、少子高齢化により避けることができません。

国の研究会がまとめた報告書では介護職員の数は

  • 2025年で31万人
  • 2035年には68万人

が不足するとしています。

こうした職場環境により、

1年間で全国の介護職員の16.7%が退職(2016年)

しています。

これは、全産業平均の15%(2015年)を上回っています

退職者の数が多い、介護業界。

退職の原因となっている、介護の職場いじめの対処法を考えてみましょう。

弱い人がターゲットになりやすい!?どうして?

職場で攻撃を受けやすい人には、それらを引き寄せてしまう理由があります。

そういった他者からの攻撃を引き寄せないためのテクニックにはどのようなものがあるのでしょうか。

  • パワハラ
  • セクハラ
  • いじめ

など厄介なトラブルをできるだけ避けて、身体介護や生活援助といった本来の仕事に集中できる職場環境を整えるよう努力しましょう。

どんな職場にも

  • 苦手な人
  • 面倒な人
  • わずらわしい人

は少なからず存在します。

  • 高圧的な上司
  • 嫌がらせを仕掛けてくる同僚
  • 面倒な仕事を押しつけてくる先輩

など、誰もが一度は体験したことがあるはずです。

けれど、このような職場にまん延するいじめは、すべての人に平等に降りかかってくるのでありません。

むしろ、いじめを引き寄せてしまう人がいると言われています。

いじめなどの問題に詳しい専門家が、「職場でいじめに巻き込まれやすい指標」をまとめています。

  • 頼まれたことをことわるのが苦手
  • 人に嫌われるのが怖い
  • つらくても我慢してしまう
  • ストレスがたまったら、原因を解決しないで衝動買いやヤケ食いをしてしまう
  • 八方美人
  • 地味な服装が多い

こうした特徴をもつ人が職場でいじめに巻き込まれやすいという。

すなわち、

  • 弱い人
  • 自信のない人

がターゲット(標的)になると言われています。

そもそもパワハラ、嫌がらせ、いじめなどをする人というのは、ターゲットとなる「弱い人」を見抜く天才です。

そういった人は、

  • 自分に自信がない
  • なんでも人に従う

などの「弱い人」を選んで攻撃してきます。

いじめる側は、強い人間を攻撃することは絶対にありません。

ちょっと厄介な人になることでいじめを撃退!!

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そのため、そんないじめを引き寄せない人になるためには、

「強い人」になることが重要

です。

まず大切なのは、相手から

ちょっと厄介(やっかい)な人

だと認識されることです。

厄介な人というのは、

きちんと自己主張ができる強い人

のことです。

  • できない仕事はきちんと断る
  • それはセクハラだと指摘する

など、相手に自分の意思をはっきり伝えられれば、相手から「この人にはちょっと気を使ったほうがいい」という厄介な人だと認識されます。

そうすると相手は自分に対して、簡単には手出しができなくなります。
「弱肉強食」はジャングルにおける法則ですが、いじめの世界でもあてはまります。

仕事を押しつけられたら場合、自分の予定や仕事をアピールしよう!

相手が不快に思わないような適度な自己主張をするのが、攻撃をはねのけるコツです。

職場でのいじめを上手にかわす処世術を身につけましょう。

たとえば、相手が仕事を押しつけてくる場合を考えてみましょう。

  • なぜか私だけに面倒な仕事が押しつけられる
  • 大量のコピーや膨大(ぼうだい)なデータ入力など面倒な仕事を頼まれるのはいつも私に決まっている

でも、予定があるから早く家に帰りたい。

こうした場合、上手に拒否するためのテクニックとして、

自分の予定や仕事の状況をアピール

します。

正当な理由があるときは、それを挙げてきっぱり断ってください。

そもそも、面倒な仕事を誤りなく一人で全部できるわけがありません。

「面倒な仕事」であることが、断る正当な理由なのです。

また、

仕事の依頼5回に対して1度はことわると決める

など、自分のなかで「断るルール」を決めてもいいでしょう。

あるいは、事前に自分の予定や仕事状況をアピールしてガードしておくことも有効です。

上司がセクハラをしてきた場合、明るく「セクハラですよー」と指摘してみよう!

恋人のことをやたらと質問してくる上司がウザい。
女性社員のプライベートを知りたがる、セクハラ系上司への対応は苦労するものです。

強く拒絶することもできないが、そうかといって私生活をオープンにするのも嫌だ。

こうしたセクハラに対する撃退テクニックは、

  • 冗談めかしてセクハラだと指摘する
  • 軽くプレッシャーを与えて予防線を張る

ことです。

具体的には、「それって、セクハラですよー」と明るく言うことで、角を立てずにけん制できる。

また、同僚の女性がセクハラのターゲットになっているところに横から「それって、セクハラですよー」と指摘すると、上司から「要注意人物」と認識されて、セクハラの害から身をままることができるので効果的です。

同僚からの嫌がらせを受けた場合、周囲にあっけらかんと話す!

同僚からの嫌がらせがあるときはどうするか。

同僚から毎日のように嫌(いや)みを言われたり、嫌がらせをされたりして、いい加減うんざりします。

このままだと職場に通うのが苦痛になりそうな場合、二度と嫌がらせをされないために、いじめ撃退のテクニックがあります。

それは、

あっけらかんとしてやり過ごして、いじめに屈しないタイプだと相手に認識させる

ことです。

たとえば、加害者と思われる人の前で、「誰かに意地悪されちゃってたいへ~ん」とあっけらかんと話すくらいの度胸が必要です。

簡単にはくじけない人だと分かれば、相手も嫌がらせをしなくなるはず。

職場において、同僚と同僚の間のいじめでは、弱者がターゲットになるからです。

パワハラする人間の特徴とやり口とは?

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パワハラとは、職場で上司がその地位や権限を利用して部下に行ういやがらせです。

つまり、職権をかさに着たいやがらせのことです。自分よりも弱い者をターゲットにする点で、典型的な職場いじめです。

パワハラ上司は、

  • 自分の優位性を明確に感じる弱い部下
  • 将来、自分にとって脅威的な存在となるような能力の高い部下(芽が出る前につぶしておく必要のある部下)

の2つのタイプをターゲット(標的)にして、攻撃を仕掛けてくる傾向があります。

能力の高い人に対しては、「自信もあり強い人」なので、人脈や権力を使ってつぶしにかかってきます。

要注意!パワハラ上司のやり口とは?

弱い人には、「指導」や「教育」という名目で攻撃を仕掛けてきます。

弱い人は、反撃してくることがなく「仕方がない」とあきらめる人なので、パワハラのターゲットになります。

とくに、現代のパワハラは、社会的に「悪い」と認知されているだけあって、やり方が巧妙かつ洗練されています。ターゲットに該当しそうな人は、あらかじめ対処法を考える必要があります。

こんな人がパワハラ上司に該当する!?

パワハラ上司は、自分より立場が上の人や、権威のある人の意見は素直に聞きます。

ですが、一度見下した相手は、乱暴に扱ってきます。

  • 「こんなこともできないのか」と部下を小バカにする発言をする
  • 部下の話を最後まで聞かず一方的に自分の意見を押しつけてくる
  • 自慢話が多く権力者や著名人との関係を誇示する
  • 部下や後輩に対して明らかに見下した態度をとる
  • 「このくらいは一日でできるだろう」と部下に身勝手な要求を突きつけてくる
  • 「そんなことは自分で考えろ」と部下に仕事を丸投げする
  • 議論の最中に立場が悪くなると「説明がわかりにくい」と部下のせいにする

こうしたことをする上司は、典型的なパワハラ上司です。

パワハラ上司は、表面上「自分は特別な存在だ」「周りの部下は無能な人間しかいない」と自分に言い聞かせていますが、実際は弱い自分を隠すために無理をしています。

パワハラ上司心理とは?

こうした上司は、自慢話をしたり、もったいぶった口調で自分が大物であるとアピールしたりします。

ですが、これは、弱い自分を守るために虚勢を張っているだけです。

自分に自信のある上司は、心に余裕があるので、虚勢を張る必要はないからです。

パワハラ上司が取る「部下を見下す言動」が、「弱い自分を守る」ためだとすれば、悪意があってのことではないのです。

身勝手ではあるものの、こうした上司の深層心理を踏まえれば、感情的にぶつからずに済む対処法があります。

先回りして親切にする!

社内でも有名なパワハラ上司に目をつけられると、毎日のように怒鳴られたり、ダメ出しされたりして、職場に来るのがつらくなります。

そんなパワハラ上司のターゲットにはならないために、上手な撃退テクニックは、

先回りして親切にする

ことです。

パワハラ系の上司には

あえて親切な行動を示し、将来いじめにあう芽を摘んでおくことが大切

です。

具体的には、上司に対して頼まれなくてもお茶を入れたりして、相手(上司)が言いがかりをつけて攻撃をしてくる隙を与えないことが大切です。

親切にしてきた人間に対して、あからさまに攻撃を仕掛けることは人間の本能として難しいからです。

あなたは、困ったときにお金を貸してくれた人間を攻撃することができるでしょうか。

そんなことはできないはずです。

落としどころをさぐる!

身勝手な意見が多いパワハラ系上司は、ついついその意見に反論を言いたくなるものです。

しかし、説得したり論破しようとしたりする行為は、賢いとは言えず、時間の無駄となります。

相手は基本的に自分の考えを曲げない性格なので、どれだけ議論を重ねても平行線をたどるだけです。

そのため、

  1. 相手の言い分に疑問を感じても「戦って勝つ」ことを考えず
  2. 「落としどころ」を探る姿勢でコミュニケーションを取る

ことが重要となります。

理不尽な命令をされたときは、

「それはどう考えても理にかないません。なぜならこれこれだからです」と論理的な反論はしない

でください。

パワハラ上司とはどれだけ議論を重ねても、ほんとうは弱い自分を守るために「自分は絶対正しい」という観念を覆せないので、たとえ理不尽な命令であっても否定しないでください。

否定すれば、自分を守るために怒りを爆発させてきます。そして、多数派工作でつぶされるのがオチです。

そこで、

確かにそういう考えもあるかもしれませんが、これこれという考えはどうでしょうか

と相手の見解をいったんは受け入れてください。

このように、まずパワハラ上司の見解を尊重した上で、落としどころを探求してください。理不尽なパワハラ上司と戦って勝っても報復をうけてつぶされるだけです。

「ほめ殺し」でパワハラを撃退!

 
機嫌が良い時のパワハラ上司は、「それは、いいアイディアだね」と言ってくるなど、驚くほどうまくコミュニケーションが取れたりします。

ご機嫌取りを嫌う人もいますが、パワハラ上司と仕事をするならほめ殺しも有効です。

注意したいのは、

あからさまな「さすがです」「さすがです」の連発

です。

こちらの思惑を読まれて「私をバカにしているのか」とかえって逆効果になることがあります。

介護方針の修正で上司から注文をつけられたときは、「そういう考えもありますね」と返答するのダメです。

これでは、上司は他に自分よりもよい意見もあると解釈して、自分を守るために虚勢を張って攻撃を仕掛けてきます。

「鋭い視点ですね。勉強になります」

と上司をほめてください。こうして、ほめ殺しで虚勢を張っている上司を大切にいたわるのが得策なのです。

人間の本能として、ほめられて反撃するのは困難だからです。

パワハラ上司との接触を減らす!

パワハラ上司とはコミュニケーションを取るたびに神経を使い疲労困憊します。

心の被害を最小限に抑えるために、

パワハラ上司との「接触を減らす」ことが基本の対処法

となります。

つまり、上司との関係で職場でいじめがある場合、「パワハラ上司との接触時間や接触回数を減らす」のです。

したがって、パワハラを受ける前に「結論からシンプルに伝える」ことを徹底するのも有効です。

メールも極力短く、事務的に書く。

余計な情報を伝えないようにして、上司との接触をなるべく減らすのが基本的な対処法です。

「接触なければいじめなし」です。

コンプレックスを解消して自信をつける!

自分が攻撃されやすい独特の雰囲気を出さない人になることが必要です。

自信のない人は、攻撃されやすいので、自分に自信を持つことが大切です。

自信のなさを解消すれば攻撃されない人になります。

そのためにも、

  • 上達が実感できるような習い事をする
  • 資格を取得するなどスキル向上に努力する
  • 体形などのコンプレックスを解消する

など自信をつけていくのが効果的です。

こうして、自信のある強者の雰囲気をかもし出すことで、攻撃を未然に回避することができます。

プロボクサーや格闘家にケンカを仕掛ける素人がいないのとおなじ原理です。

いじめを撃退するために知っておきたい!マウンティングとは?

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マウンティングとは、女性間で自らの優位性を示すための言動のことです。

本来、マウンティングは、雄が雌に交尾するときなどにおいて馬乗りになることを言います。

その様子が「自分のほうがあなたよりも幸せよ」とアピールする女性間の人間関係に似ていることから、女性間で見栄を張ることをマウンティングといいます。

これは、相手に心理的苦痛を与えるいじめの一種です。

そこで、マウンティングのターゲットにならないための対処法を考えてみましょう。

ゆっくりと会話する!

お笑い芸人のように、ボケと突っ込みの要領でテンポよく次々と話を展開していると、無意識にマウンティングの火種をつくってしまうこともあります。

そういった状況を避けるためには

スローテンポの会話で言葉を十分に検討し、少しでも解釈の余地のある発言をしないようする

ことが大切です。

相手がこちらの「あいまいな言葉」をわざと曲解をして言いがかりをつけてくる隙を与えないようにすることが大事です。

マウンティングの火種を相手に与えないことが大事です。

いじめのキッカケを与えなければ、相手は攻撃できないからです。

ひたすら無関心をよそおう!

「うらやましいと思わせたい」という欲求が、マウンティング(女性間で自らの優位性を示すための言動)を生じさせます。

マウンティングをしてくる相手の発言、つまり自己の優位性を誇示する言葉に乗らず、関心を示さないようにすれば、相手のマウンティング欲が薄れて、ターゲットから外れやすいのです。

攻撃を「受ける」のではなく「かわす」のです。こうして、持久戦に持ち込み、攻撃をかわし続ければ、相手も次第に疲れてマウンティングを断念します。

小休止をおく!

マウンティングを感じたら、トイレに行くなどその場の状況を冷やすための時間を取って、双方の心を落ち着かせて状況を収拾してください。

できれば「そういう言い方は傷つくなあ~」などと言い返せれば有効です。

気持ちのいい会話ができる相手をさがす

「この人と話していると気持ちいい」と思える人の会話や態度を観察して、相手を選ぶ。

できるだけそういう相手と付き合うことで、マウンティングの被害を身に受けずに済みます。

相手との関係をしばらく休止する!

マウンティングが友人の間で生じたならば、しばらく連絡を断つという手立てもあります。

「彼女は今、何か事情があってイライラしてるんだな」と割り切って、相手との関係をいったん休むことが大事です。

相手の人間的成長や環境の変化が生じることによって、また友人として付き合えるようになる場合もあります。

絶対的な味方をつくる!

  • 絶対的な味方
  • 絶対に裏切らない人

を作ることも、いじめに打ち勝つには有効です。

たとえ職場でつらいことがあったとしても、「大変だったね」といたわりの言葉を掛けてくれる人がいるだけで心が救われます。

友人でも恋人でも家族でもいいので、味方になってくれる人を見つけてください。

産業カウンセラーによれば、職場いじめにより、睡眠障害やうつ病を発症していてかなり厳しい状況におちいることがあります。

ですが、絶対的な味方となる人が、助けを求めるサインを重く受け止めて

  • 元気?
  • 本当に大変だったね
  • 私がついてる

と声をかけることで、症状が少しは和らぐと言います。

職場との距離感を意識する!

日ごろから職場との距離感を認識しておくことも重要です。
私の居場所と職場を切り離すのです。

すなわち、「私の職場」ではなく「あの職場」と認識するのです。
たったこれだけで自分と職場との距離が離れて、自分の職場を客観視できるようになります。

こうして、心理的に職場から離れることで気持ちが楽になります。

また、

違う職場の友人を持つことも効果的

です。

いじめがあるのは、職場が存在するからなのです。

そこで、問題の職場から心理的に離れれば、「職場いじめ」による憂鬱さが解消されます。

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介護の職場だけでなく、どのような職場にもあるいじめ。
そんないじめから自分を守るためにぜひ参考にしてみてください!